モンテッソーリ保育園での子供の様子
わが子は、親と離れるのはあまり経験がなく、ましてや子供からしたら知らない環境に行き置いていかれるのだからギャン泣き必須。その為にも事前に子供には、通じていなくても説明しておいたほうが良いですよ。大人でもいきなり知らない環境に両親に連れられたら「何これ?」ってなるのと同様。
大人でもギャン泣き!!
ギャン泣き1週間は続きました
この時は心がめっちゃ苦しい。子供の立場が、痛いほどわかるから。
モンテッソーリ保育園も何も普通の保育園も何ら変わりはない状態。
解決方法は気をそらす
我が家の例では、花屋ということもあり、○○先生にお花持って行ってあげる?
と聞くとわりと「うん」といってくれて、平穏な1日が始まります。
途中でコンビニによって気分転換をしたり。
イヤイヤ期の子どもと接する時
大切なポイントは、「子どもの気持ちに寄り添うこと」です。子どもの要求を受け入れることの可否にかかわらず、いったん子どもの気持ちを受け止めてあげることで、子どもは安心感を得て心を落ち着かせることができます。
自分のやりたいことにチャレンジした結果、思い通りにできなかったという場合には、「○○したかったね」というように子どもの気持ちを言語化してみましょう。子どもの「イヤ」という気持ちに共感することがポイントです。
また、子どもの要求を実現することが難しい場合には「○○は××だから、今日はやめておこうね」と目を見て説明するようにします。「ダメ」と感情的に叱ると、子どもは「突き放された」と感じることもあるので注意が必要です。代替案が出せる場合は提示してあげましょう。
では、子どもの気持ちに寄り添った対応をするためには、具体的にどのような行動をとればよいのでしょうか。ここでは保育園で行われているイヤイヤ期への対処法やテクニックについて紹介します。ご家庭でもぜひ試してみてください。
ワンクッション置く
「着替えるのがイヤ」「ご飯食べるのがイヤ」など、あらゆる行動に対して「イヤ」という子どもには、ワンクッション置いてから対応すると意外に効果的。
あれ?5分前には、この洋服やだの言っていたけど、しばらくしたらこれ着るという
天使と悪魔が見られます。そこは、スルーしてこれ着ていこうと前向きに(^^)/
遊びに熱中している子どもに、昼食の時間となったためおもちゃを片づけ、イスに座ってほしいと伝える場面を考えましょう。まずは「遊んでいたい」という子どもの気持ちに寄り添うことが大切です。「積み木のお城が1つできたら、いったんお片付けしてご飯を食べようね」と遊びが中途半端にならないよう、区切りをつけてから、次の行動に移れるよう促してみましょう。
このように相手の気持ちに共感する言葉をかけることで、子どもたちは「気持ちに寄り添ってくれた」と満足感を得られます。指示に納得した上で反応し、行動してくれるようになるでしょう。
3980円 モンテッソーリ木製おもちゃで遊んでから登園もあり。お買い物マラソンなど上手に使い楽天ポイントもゲットしてね。
無理くりに連れて行かない事を気を付けています。
tanoshimu 積み木 知育玩具 おもちゃ 木製 ブロック パズル 女の子 男の子 46pcs
see you next time
コメント お気軽にコメントください。