新都心DFS内にできた 2023年12月15日(金)OPENした
チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 沖縄に行ってました。
また雨でも遊べるスポットがまた一つ増えてありがたいです。
基本情報 子供 0-6歳 保育園のお休みの日の行動
朝7時起床
8時 朝食
9時頃から車でお出かけ。(昼まで遊ぶ)
12時頃昼食。
13時帰宅 2時間位昼寝。その後は、家で遊ぶ。
とこの午前中12時までにどこに行くのかを前日までに考える。
- チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 沖縄 基本情報
- チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 沖縄の料金は?当日券は?
- チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 沖縄 エリア別説明
- 立体うねうね生命の学びのエリア│チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 沖縄
- フルーツが育つすべり台エリア│チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 沖縄
- 光のボールでオーケストラ│チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 沖縄
- ケンケンパのエリア│チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 沖縄
- お絵かき水族館│チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 沖縄
- こびとのエリア│チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 沖縄
- チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 沖縄行ってみた感想
- 子供との遊びに行く場所に行き詰まりを感じている方へ
チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 沖縄 基本情報
チームラボ沖縄に行く前の事前のお役立ち情報 4選
① 館内は、12月の沖縄でもエアコンが効いており、寒かったので上着があると良いと思います。
② クレヨンなど使うので多少汚れても良い服で行くとGOOD。
③ 館内にトイレは無いので事前に入口フロアでトイレを済ませておく。
④ 店内は飲み物禁止なので、事前に水分補給をしておいた方が良い。
事前にお水飲みすぎてトイレに行きたくならない様調整してください。
チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 沖縄の場所はどこ?
住所 沖縄県那覇市おもろまち4丁目1 T ギャラリア 沖縄 by DFS 3F
駐車場 ※駐車可能台数:180台
定休日 毎月第三木曜日
※T ギャラリア 沖縄 by DFS:年中無休
チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 沖縄の駐車場は、
DFSギャラリア駐車場3階に停めると目の前に入口がありました。
利用者無料2023年12月現在
エレベーターで3階をプッシュ!
人がいない時、閉めるを連打!冗談
連打は子供が真似するのでやめましょう。
チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 沖縄の料金は?当日券は?
オンラインチケット事前購入がお勧め│チームラボ沖縄
公式サイトから、事前に時間帯別に購入が可能です。
自分たちが行った日は「当日入場を断られている人もいた」ので事前購入必須です
オンラインチケットでは珍しく、購入後1回だけ日にちを変更できるチケットなので、風邪を引いたーなど子供の体調変化にも対応可能です。例えば予約した前日子供が熱で行けなさそうなど、1回他の日に振替が可能です。
チケット料金
- 大人(18才以上) 2,000円
- 中学生・高校生 1,400円
- 幼児(4才以上) 1,200円
- 障がい者割引 (大人 18才以上) 1,000円
- 障がい者割引(中学生・高校生) 700円
- 障がい者割引(幼児4才以上・小学生) 600円
2024年1月現在の価格です
チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 沖縄内にトイレはある?
トイレは、チームラボの園内にはなく外なので事前に済ませておきましょう。
「本当は再入場できないんですけど」と店員さんに2回位説明を受け
リストバンドを付け再入場となりました。マーキングされました(^^)
チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 沖縄 エリア別説明
エリアの名前はわかり易くするために
適当に名前を付けてありますのでご了承ください。
こんなエリアもあるんだな位にとらえてください。
各エリアごとスタッフが居るので安心して遊べたり質問したりできます。
立体うねうね生命の学びのエリア│チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 沖縄
手順
①書きたい蝶々や、お花・サンショウウオ・等のひな型があるので紙をとり書くスペースがあるのでセンスの良い絵を描いて皆を釘付けにしましょう。
②書き終えた絵はスタッフに渡しスキャンしてもらいます。
③描いた絵がスクリーンに投影され動き出してくれます。
④絵を触ると何かが起こるかも?!
パパ見て。
オオサンショウウオ
オー凄いね。
マニュキュアと口紅塗ってるね!
子供ちゃん見て。カエル。
そして、スキャンをしてくれるスタッフに書いた用紙を渡すと、
この辺りから出てくるよと教えてくれるので携帯を準備して待ちます。
居た!!
居た!!!
オサンショウウオ発見!!
パパのカエルは、速攻飛んで遠くに行き行方不明になりました。。
カエルさん。。
このエリアは、生き物たちの生態系や、絶滅のおそれがある生き物について、楽しく学べるエリアです。
この谷では、絵に描かれた生き物が本物のように生きています。
まず、みんなが絵を描いて、それを谷に持っていくと、その絵に描かれた生き物が本物みたいに動き始めるよ。
この谷では食べ物のサイクルがあって、生き物たちはお互いに食べたり食べられたりして、一緒に生態系を作っている事を学べます。
例えば、サンショウウオはヘビを食べて、ヘビはトカゲを食べて、トカゲはカエルを食べるんだ。そして、カエルは蝶を食べ、蝶は花が咲いている場所で増えていきます。
あなたが描いた生き物も、他の生き物を食べて増えたり、食べられて減ったり。
それで、この谷ではいろんな生き物が増えたり減ったりして、広がっていくんだ。
だから、あなたが描いた生き物も谷の中でどこかにいる可能性があるんだよ。探してみてね。
谷の中で今の季節に咲く花々が現実世界にも咲き始めるんだ。でも注意しないと、
人々が花を踏んでしまって散ってしまうこともあるので要注意。
フルーツが育つすべり台エリア│チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 沖縄
子供に聞いた楽しかったの何? 3位フルーツ滑り台
普通の滑り台に比べ長めでよく滑る素材で大人も一緒に楽しめますよ。
スイカに当たると花火に変わります。
子供は、フルーツ関係なく、何度も何度も遊んでいました。
3人つづ順番に滑ります。
水の粒子の流れてくる階段を上がって。
子供は、水流お構いなしにぐいぐい上がります。
下からの景色
上からの景色
ここは、エンドレスで子供は遊んでいました。
大人も一緒に滑れます。
スタッフの方が、よーいスタートと声をかけてくれます。
注意事項
小さい子供は、大人の足の間で一緒に滑れます。→他の人が注意されてました。
手をつないで滑るのはNG→自分が注意されてました。
上から滑りながら写真・動画をとるのはNG→外国の方が注意されてました。
光のボールでオーケストラ│チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 沖縄
子供に聞いた楽しかったの何? 2位 光のボールでオーケストラ
幻想的でボールを触ると色が変わったり、音が鳴ったり、いろんな発見があります。
うちの子供が、はまっていた音と光のボールエリア
不思議な空間で特定のボールをたたくと、一気に全色同じ色に変わる
ボールがあるので探してね。
他にも音が出るボールや猫の鳴き声のボールなど探してみてね。
ケンケンパのエリア│チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 沖縄
子供に聞いた楽しかったの何? 1位 令和版ケンケンパのエリア
一方通行になっており安全面も考慮されていました。
昔、アスファルトにチョークで丸書いてやっていたケンケンパ。
この絵柄のマークを踏むと鳥や蝶々が舞い飛びます。
床も転んでも安心素材になってました。
これたのしい
写真でわかりにくいですが、鳥が舞った瞬間ですw
壁側の蝶々も触ると何かが起こる!
お絵かき水族館│チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 沖縄
ここもセンスが問われる水族館。
決められた、枠内でどう個性をだすかがポイントですww
イカ・クラゲ・魚・サメなどから好きなベースを選べます。
お絵かきが終えた魚には、目立つ(わかりやすい)印をつけておくと捜しやすいです。
USAのサメも居ましたww 文字もOK
クレヨンしんちゃん風なクラゲが我が家代表のクラゲです。
ホイミスライムカブリがち。
魚プリントのふち内の色は、完全にスキャンされるため、フチから色がはみ出していても問題ありません。安心してお好きなように色を塗ってください。
そして、水族館(スクリーン)に映し出された魚は、触れると力強く泳ぎ出す特長があります。
こびとのエリア│チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 沖縄
ここは、見てると楽しいこびとが動く世界です。
花があったり、雲を動かすと雨が降ったり、
火山をせき止めたり、大忙し。
ゲーム好きな子は、考えながらここをこうすると次はどうなるかを予想しながら楽しめます。
雨が降ったり火山で噴火が起きたり。
チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 沖縄行ってみた感想
友達や親子のコミュニケーションを深めることもできる遊びが多く大人でも遊べます。
親が事前に情報を入れておくと、さらに楽しい時間を共有できると思います。
子供の好奇心を1番にあまり、親がリードしすぎないよう、注意が必要です。
思い出の一つに足を運んでみてはいかがでしょうか?
子供との遊びに行く場所に行き詰まりを感じている方へ
子育て中、子供と遊びに行く場所探しに頭を悩ませることは少なくありません。いつも同じ場所ばかりでは子供も飽きてしまいますし、新しい場所を見つけるのも大変ですよね。
そこで今回は、子供が楽しめる遊び場所を見つけるためのヒントや、実際に他の人がおすすめする場所をいくつかご紹介します。
1. 子供の年齢や興味に合わせて場所を選ぶ
まず、遊びに行く場所を選ぶ際には、子供の年齢や興味を考慮することが重要です。
- 幼児であれば、公園や児童館など、自由に走り回ったり遊んだりできる場所がおすすめ。
- 小学生であれば、博物館や動物園、遊園地など、学びや体験を楽しめる場所が人気。
- 中学生以上であれば、スポーツ施設や映画館、ショッピングモールなど、よりアクティブに楽しめる場所を選ぶと良いでしょう。
2. 地域情報誌やインターネットを活用する
子供が楽しめる遊び場所は、地域情報誌やインターネットで情報収集することができます。
- 地域情報誌には、公園や児童館などの公共施設の情報だけでなく、イベント情報なども掲載されています。
- インターネットでは、口コミサイトやブログなどで、実際に子供と遊びに行った場所の感想を読むことができます。
3. 親子で一緒に場所を探してみる
子供と一緒に遊びに行く場所を探すのも、楽しい方法です。
- 子供の意見を取り入れることで、親にとっても思いつかなかった場所を発見できるかもしれません。
- 親子で一緒に場所を探す過程で、コミュニケーションを深めることもできます。
4. 実際に他の人がおすすめする場所
以下は、実際に他の人がおすすめする子供と遊びに行く場所です。
- 公園:広い芝生で遊んだり、遊具で遊んだり、自由に体を動かすことができます。
- 児童館:おもちゃや遊具があり、子供同士で遊んだり、工作などのイベントに参加することができます。
- 動物園:動物を見たり、触ったりして、動物について学ぶことができます。
- 博物館:歴史や科学など、様々なテーマについて学ぶことができます。
- 遊園地:アトラクションに乗ったり、ゲームをしたりして、一日中楽しむことができます。
- 水族館:魚や海の生き物を見たり、餌付け体験などを楽しむことができます。
- 科学館:科学展示を見たり、体験プログラムに参加して、科学について学ぶことができます。
- プラネタリウム:星空を眺めたり、宇宙について学ぶことができます。
- イベント:地域のイベントや子供向けイベントに参加することで、新しい体験をすることができます。
5. その他のヒント
- 天候や季節に合わせた場所を選ぶ
- アクセスがしやすい場所を選ぶ
- 予算に合わせた場所を選ぶ
- 事前に予約が必要かどうか確認する
上記の場所以外にも、子供と楽しめる場所はたくさんあります。ぜひ色々試してみて、親子で楽しい時間を過ごしてください。
コメント欄では、皆さんのおすすめの遊び場所や、実際に子供と行って良かった場所の情報などを共有していただけると嬉しいです。
皆様からのコメントをお待ちしております。
see you next time
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